つ
る
と
TSURUTO
和 を つ む ぐ
「日本と世界を紡ぐ 和のあたらしい姿」
かつて先人達の和の叡智は、自然の理の基にあり
その叡智は、暮らしをシンプルにしていきました。
さらに、この国の文化が
他の文化と調和していくことで、
より洗練された、独自のものへと歩みを進めました。
TSURUTO(つると)では、
“命の営みに寄り添う“をテーマに
「まとう」「みにつける」
「かざる」「つかう」品々を
つくり、セレクトしています。
そのモノづくり・モノえらびの真髄は
自然の循環の中にあり、新たな現代の感性にうったえることです。
受継がれてきた和の叡智と美学に
国を越えクリエイティブな感性が融和する
和のあたらしい姿をお届けしていきます。
Photo : Nobu Hidetaka
TSURUTO
= つると(鶴渡)
鶴が大空を羽ばたく姿に重ね、日本の文化が世界へ羽ばたき、
海を越え渡っていくことをコンセプトに「Tsuruto」と名付けました。
古くから日本の象徴として慕われてきた鶴、
またおめでたいシンボルとしても日本文化に根付いています。
鶴にまつわる絵画、シンボル、歌や製品などが数多くあるように、
その美しい姿・たたずまいが、多くの日本人を魅了してきました。
鶴が海を越え羽ばたいていくように、
日本の文化・精神・技術を持った素晴らしい製品を世界へ発信し、
多くの方々にお届けするプロジェクトを目指します。
The Projects
KIMONO FUKU
ONLINE STORE
CREATIVE WORK
伝統美学の宿る着物に現代の感性を込めた着物リメイクを手掛ける。「キモノフク」を展開。
「和のあたらしい姿」をコンセプトに、クリエイティブな和を軸にオリジナルブランドとセレクト商品を取り扱うオンラインストアを運営。
写真から映像、グラフィックやWEB製作などのクリエティブワークを自社で手掛ける。
アートディレクションや情報発信を行う。
We are
TSURUTO
クリエイティブディレクター/フォトグラファー
宇波 滉基
青森県十和田市生まれ、八戸市育ち ギャップイヤーに過ごしたニュージーランド で、”物”と”生活”の関わりに強い関心を抱く。 帰国後、TSURUTOと出会う。アー トディレクション・撮影・コピーライティング など、クリエイティブ業務を中心にプロデュース全般に関わる。
ブランドプロデューサー/アートディレクター・デザイナー
大方 知子
1981年生まれ。東京都出身・埼玉育ち。学生時代に、インドやドイツでのボランティア活動を経験したのち、国際青年環境NGOにてデザインや執筆活動を行う。ソーシャルビジネスの創出を目的に、2008年より「reduce」をコンセプトとしたアクセサリーブランドを始め、『リユース×福祉作業施設×地元女性×チャリティー』で行うものづくりに取り組む。 2012年、着物が大量に廃棄されている状況を知り、また自然と寄り添い育まれてきた和文化への関心が高まり、2015年より 「TSURUTO」をスタート。クリエイティブワーク・デザイン全般を担当。
【販売実績】
伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、タカシマヤ新宿店、有楽町マルイ、有楽町ルミネ、マルイ新宿店、(旧)阪急有楽町、大丸梅田店他